2005年10月29日
エコクラブしもべとEM
山梨県南巨摩郡身延町市之瀬という地域にある「エコクラブしもべ」という団体に賛同してお手伝いしております。
この団体は主にEM菌を利用した環境活動を行っており、EMを利用して生ゴミを飼料化し、鶏に与え、玉子や鶏糞を生産、浄化槽などのにおいの原因にEMで対応しています。
ここに素晴らしいEMの効果をご説明致します
EMとは、有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms (エフェクティブ・マイクロオーガニズムス) の頭文字から付けられた造語です。
EMの形態は黒または茶色の液体で、自然界にある10属80種以上の有用な微生物(乳酸菌、酵母、光合成細菌、放線菌、糸状菌など(=善玉菌))を琉球大学比嘉教授が特殊な技法で共存させたものです。飲んでも人体に全く影響がないことが証明されており、私もよく飲んでおります。(効果はまた後ほど)
有用な微生物が集まるとどのような利点があるのか?
土壌改良資材として
当初EMは土壌改良資材として利用されていました。畑の土の中には沢山の微生物がいます。その微生物の働きが鈍ったり、種類が偏ったりすると、いわゆる痩せた土地となります。微生物の働きの活発な土からは、大きな実がなり、収穫量が増え、甘みの増した野菜が取れます。土は、栄養的な成分の他に微生物の働きが重要なのです。
生ゴミから生資源へ変換するために
生ゴミを放っておくと腐敗し、悪臭を放ちます。これは腐敗 (酸化) 型の微生物(=悪玉菌)が関係しています。この対策として、従来は消毒・殺菌・焼却する方法が採られておりまして、現状生ゴミはそのほとんどが焼却処分されております。
そこで、空気中の悪玉菌がつく前に、EMの有用な微生物を定着させる事で、問題解決が可能です。これは、生ゴミを腐敗から発酵へと向かわせ、家畜の餌や田畑の堆肥などの生資源として再利用が可能になるのです。
水質浄化資材として
元々川には水質浄化の作用がありますが、それにも限界があります。家庭の生活排水・工場の産業排水など栄養が増えた・微生物が減った川には、ヘドロが溜まり悪臭を放ち、水質が汚染されます。
そこにEMを投入することで、ヘドロを分解し、水をきれいにします。
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あのころの海が蘇れば・・・











