2005年02月03日

Google Desktop Search を試用、応用考察1


Google Desktop Search(GDS)を使ってみました。
導入は簡単で、検索は早く、日本語も何故かファイル名にはヒットしないのですが、ファイルの中身の文字列にはヒットしてくれます。(この時点で機能的な不備が判明)
■応用して、下記のページにあるように、イントラネットでファイルサーバのファイルを検索するのに使いたいと考えました。
<a href="http://blog.bulknews.net/mt/archives/001332.html" target="_blank">Google Desktop Search でイントラネット検索</a>
<a href="http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/archives/001400.html" target="_blank">続 Google Desktop Search 連携手段</a>

この文書の通り、ファイルサーバ上にGDSを入れ、別のマシンからファイルサーバのIPに対してブラウザで開こうとしてもGDSの画面が出ません。やはり、GDSの設計が内部のループバックIPにだけ応答するみたいです。
■そこで、簡易プロキシをファイルサーバに導入して実験してみました。下記のソフトは凄く軽いパケット転送ソフトです。
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/stone/Welcome.ja.html" target="_blank">stone version 2.2c</a>

これをコマンドプロンプトから実行すると下記のようになります。
>stone localhost:4664 14664
 Nov 02 23:35:49 start (2.1d) [4016]
 Nov 02 23:35:55 stone 1924: localhost:4664 <- 14664
(通常IPの14664をローカルホストのポート4664へ転送)
そして、http://外部からサーバのIP:14664/GDSの構文で検索をかけると、見事に結果が表示されます。
■ここで問題です。例えばwordのファイルを開こうとしても、検索結果がファイルサーバ上のDドライブを指しているため、クリックしてもファイルサーバ画面上で開いてしまい、外部のPCではファイルが開かれないのです。この手のソフトは通常、ファイルの場所を示すのに、サーバ名共有名目的のファイル名の様にUNC名で記述されているのが普通です。

■上記の問題の解決にはソフト側の対応はとりあえず無理でしょうから、下記のソフトで逃げられるかなと考えました。
<a href="http://proxomitron.cjb.net/" target="_blank">The Proxomitron</a>
これはクライアントPCに入れるProxyで、JavaスクリプトやHTMLなど問題のある文字列をブラウザが受け取る前にリアルタイムにを書き換えて、問題なくしてしまおうという物です。
これを用いて、d:¥ファイル名を サーバ名共有名ファイル名に書き換えてあげればいいかなと・・・。
私はまだやっておりませんが・・・。やった方いますか??

■関連ソフトで、下記の物をあげておきます。
<a href="http://www.villagecenter.co.jp/soft/searchx/sxshare.html" target="_blank">サーチクロス2.0</a>
<a href="http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/10/20/cds.html" target="_blank">Copernic Desktop Search</a>
<a href="http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se271445.html" target="_blank">サトリ </a>
<a href="http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se307452.html" target="_blank">G-Search Professional </a>



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